【読書記録】はじめての確定拠出年金投資 大江英樹
今仕事をしている会社で企業型DC(確定拠出年金)に加入することになったからです。DCってなに?って感じ。
また、自分で運用するのってどうすればいいの?。でこの本を読みました。
P.12確定拠出年金は、老後資産をつくるためには最強の手段といっても間違いではありません。
確定拠出年金って老後資産をつくるための手段なんだと知りました。ということは、少ないより沢山たまる方がいいなぁ。と思うのですよ、私は。
P.82 「運用」に対するハードルが高いと感じている人が多いのは事実でしょう。私は多くのみなさんが誤解に基づいて、「運用はハードルが高い」と感じているのではないかと思っています。
確かに運用のハードルは高いです。今まで投資などをしたことがない私にとって、運用するというのは、難しいもののように思える。
私自身のリスク許容度がどれたけあるかによって運用の仕方も変わってくる。
資産配分の例なども書いてあるので、自分に合った方法を考えていこうと思う。
イントロダクション 老後の見通し、明るくなってきたかも・・・
第1章 いま知らないと損する「老後のお金」の授業
第2章 STEP1 始めるにはどうすればいいか
第3章 STEP2 「運用」ってどうすればいいかわからない
第4章 STEP3 年金は“もらう時”が一番大事!
第5章 STEP4 知りたいこといろいろ